些細なことに悩む

些細なことに悩む

常識=みんなと一緒。

非常識=みんなと違う。

完全にイコールではないにしても、多くの人が、
みんなと一緒であることが常識であり、
みんなと違うことが非常識だと考えている。

就活において、その結果どんなことが生じているかというと、
常識がある人であるために、みんなと同じことをしたがっている。

そして、非常識な人でないように、みんなと違わないようにしている。

つまり、自分らしさ・個性的であること・自分で考えることを
やめてしまうのである。

就活生から、「みんながこうしているのでそうしたほうがいいのですか?」

こんな質問をよく聞かれます。

その多くが都市伝説的な要素が多く、○○したときには△△をすべき。
○○したときは、□□すべきといったルールのようなものである。

そして、それを過剰に気にする人が多いわけです。

正直、そのほとんどが些細なことであり、
その行動いかんによって選考に影響が出るようなことではありません。

自分で考えて、こうしたほうが良いと思えることであれば、
そうすればよいというレベルです。

それなのに多くの人が、みんなと同じことをしたがります。

常識を気にしすぎて、本質を見失っていると思います。

選考において、常識を意識するばかりにみんなと同じことをやることが
プラスに働くことは、ほとんどありません。

もちろん、本当に非常識な行動であったら、マイナスになってしまいますが、
多くの人が悩んでいる「するべきか、しないべきか」は、
どちらを選んでも非常識ではない「どちらでもいい」レベルなのです。

選考ではそんなところよりも、もっと自分らしさ・個性的であること・
自分で考えることを見たがっています。

それがその人の強みであり・人間らしい部分になるからです。

不安が多く、わらにもすがる思いでみんなと同じ行動しているわけですが、
そんなことに悩む時間があるくらいなら、
もっと本質である自分を磨くことに時間を費やしてください。

些細な部分でみんなと同じことに努力するよりも、
本質の部分でみんなと違う個性を磨き伝えることに努力するほうが、
よっぽど成果を得られるわけです。

就活は不安が一杯です。

ですが、その結果として大切な本質を見失ってはいけません。

些細なことに悩まず、自分がこうするべきと思ったように行動してください。

もっと自分自身と向き合い、磨き上げることに時間を使ってください。

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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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