自分に合った企業が見つからない...

自分に合った企業が見つからない…

本日は、内定先に就職するか迷っている就活生に対し、
その内定先企業の先輩社員を紹介するという機会を設けました。

そもそも、なぜこのような場を準備することになったかというと、
就活生が内定先の情報をインターネットから集めたときに、
営業ノルマが厳しい、サービス残業があるといった書き込みが気になり、
このまま就職していいのか不安になってしまったからです。

たまたま、私の友人にその内定先企業で働く方がいたため、
そこで働く方の生の声を就活生に聞いてもらい、就職すべきかの
判断材料としてもらいたいと考えたわけです。

とはいえ、実際には就活生の話を聞いてみると、出てくる言葉の多くが
マイナス的な発言が多く、その企業だから不安というよりも、
働くこと自体が不安であるという印象を強く受けました。

おそらく、もし違う企業に内定をいただいていたとしても、
ネットで見つけた悪い情報を真に受けて、同じように不安になったはずです。

その状況を踏まえ、最初は内定企業の現状を伝える予定でしたが、
視点を変えて、就活生自身の内面にフォーカスすることにしました。

結局のところ、会社の悪い部分を探していくとキリがありません。

どんな大企業であっても、探していけば悪いと思える部分があるわけです。

つまり、企業の労働条件という外部環境にばかりにフォーカスしていては、
どんな企業に入っても、いつまでたっても満足できず、
不安や不満ばかりを感じる働き方しかできなくなってしまうのです。

どんな企業であっても、良い部分を見ていくように視点を変えてやれば、
そういった部分は中小企業にも勿論あるわけです。

厳しいノルマを悪いとマイナスに考えることもできる反面、
自分へのやりがいとプラスに考えることもできます。

結局は、自分自身の受け止め方を変えてやらない限りは、
どんな内定先に就職しても、後悔する結果となってしまうのです。

当然、内定先の情報を集めることは大切だと思います。

ですが、ネットという悪口が集まりやすい部分の情報だけを
真に受けないでください。

そして、条件面ばかりで就職先を決定しないでください。

そこにとらわれている限り、どこに就職しても不安や不満しか生まれません。

一度、条件という外部環境ばかりにフォーカスすることをやめて、
何のために就職するのか、自分はどう生きたいのかといった、
自分自身の内面についてじっくり考えてみてください。

どういった条件の企業に就職するかと考えるのではなく、
将来の自分のためには、どの企業でどのように働くかを考えてください。

どんな企業に就職しても、自分の内面を磨いていかない限りは、
不安と不満しかない辛い社会人生活を送ることになってしまいます。

社員が守られる日本では、企業にぶら下がって「楽」に働くこともできます。

ですがそういった、人から必要とされない働き方は、必ず心を失っていき、
人生が「楽」にはならないことを覚悟してください。

企業選びも大切ですが、それ以上に自分磨きが大切だと考えてください。

自分を磨かない限り、どこにいっても「楽な人生」は見つかりません。

自己分析診断テスト

自己分析診断テスト「ポテクト」で強み・弱みを徹底分析! 無料版あり

自己分析診断テスト「ポテクト」で強み・弱みを徹底分析! 無料版あり

この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
Pocket