無理にみんなと同じようなカッコイイ強みを作り出そうとしていませんか。

あなたが持っている、あなたには当たり前に思える強みは、
他の人から見たらすごい強みだと気づいてください。

真面目・几帳面なんてカッコ悪いですか?

リーダーシップがあることがカッコイイですか?

そんなことはありません。真面目・几帳面もすごい強みです。

そんな強みを必要と考え、採用したいと思っている企業はたくさんあります。

企業だって、リーダーシップがある人ばかりを採用するわけではありません。

様々な強みや個性を持つの人が、組織には必要だと考えています。

ですから、無理にカッコイイ強みなんて作らないほうがいいと気づいてください。

そんな着飾った表面上の強みは、面接官に簡単に見抜かれて信用を失うだけです。

そんなことよりも、本当の強みを面接官の心に残るようなストーリーで
語れるように準備しましょう。

真面目・几帳面だって、「ここまでやるか!」と思われるほどのストーリーがあれば、
面接官の心に響くものです。

先日、「小学生から家計簿をつけ続けています。」といった女性の模擬面接をしました。

本人は、それをアピールポイントと考えていませんでしたが、
聞いている側はすごい強みだと感じました。

それは、そこまでのことは誰にでも真似できることではないですし、
実際にずっと続けてきた疑いようのないストーリーだからです。

特に、その女性は金融系を希望していましたから、
それこそ自信を持ってアピールできる強みだったわけです。

なぜなら、その真面目・几帳面な強みを活かして銀行で働くイメージが
面接官には具体的に湧くはずですから。

周りにカッコイイ強みを持っている人が多いからといって、
自分も同じである必要はありません。

自分には自分にしかないアピールできる強みがあるわけです。

就活が上手にいかない理由は、
表面上の強みをアピールしていることが原因かもしれません。

もし就活に迷いが生じてきたのなら、
本当の強みについてもう一度考えてみることをおすすめします。

弱みを隠すことばかりを気にして、
面接で完璧な人を作り上げていく作業はやめてください。

そんな付け焼刃は面接官には通用しないと気づいてください。

面接官からの質問に、カッコよく準備した言葉で答えたとしても
心には響くことはありません。

自分の言葉、自分のストーリーで語ることができてこそ、
はじめて相手の心を動かすことができるのです。

面接官の心を動かすのは、カッコつけた言葉ではなく、
あなたの本心から表現される等身大のストーリーです。

 

本当の強みをストーリーで語る

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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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