企業が求める人材(就活生)は自己責任で考える人。

私の責任です! 面接対策
私の責任です!
私の責任です!

私の責任です!

就活の面接で、上手くいく人と上手くいかない人を分類すると、
ある1つの共通点があると感じています。

それは、面接が上手くいく人は「自己責任」で考える傾向があり、
上手くいかない人は「他者責任」で考える傾向があることです。

他者責任で考えるとは、面接官の質問に対して「自分以外のせいでできなかった」
と答えてしまうタイプです。

それは決して「自分以外の○○が原因」と直接的に発言するわけではなく、
「メンバーが少なかったから…」「環境がなかったから…」というように、
何気なく(自覚症状がなく)自分以外が原因だと発言しています。

おそらく本人は、面接官に悪い印象を持たれないために、
「自分を正当化しよう」「自分をカッコよく見せたい」と思ってしまい、
自分を必至に擁護しているのです。

ですが、この「他者責任」を思わせる発言は、
高い確率で面接官に悪い印象を与えることになります。

それは、企業がどんな人を求めているか考えてみればすぐに分かるはずです。

自分を良く見せようと「問題の原因を自分以外」と考え、「自己正当化する」社員と、
謙虚な姿勢で「問題の原因を自分」と考え、「自己正当化しない」社員では、
どちらが求められる人材になるでしょうか。

当然ですが、後者になります。

後者のタイプなら、仕事内容や環境を問わず、頑張ってくれると思えるからです。

つまり、面接において、「自分を良く見せよう」と擁護してしまうことが、
逆に「自分を悪く見せてしまう」結果を招くことになるわけです。

何度も言いますが、無理に自分を良く見せようとすることはおすすめできません。

無理に背伸びをしても、逆に面接官の信頼を失う結果に繋がるだけです。

面接では等身大の自分を見せ、面接官には今後の成長を期待させることが大切です。

今(過去)の自分を良く見せるために、必至に他者責任にする就活生。

今(過去)を全て自己責任で考え、未来の自分に期待したくなる就活生。

あなたが面接官だったとしたら、どちらの就活生を採用するでしょうか。

もしここまでの話に思い当たることがあるとすれば、
それが面接が上手くいっていない原因かもしれません。

まずは、今(過去)の自分を素直に受け入れてください。

企業は、「自己責任で考える人材(就活生)」を求めています。