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模擬面接をしていると、この学生さんを採用して大丈夫かな? と不安になる癖を持つ子が少なからずいます。

人によって大小様々な癖がありますが、特に気になる嫌な癖を今回は挙げてみます。

  1. 目線が大きく外れる
  2. 目が泳ぐ
  3. 手を体の前でクルクル回す

1.目線が大きく外れる

この癖は、3つの中で一番気になり、採用側は強く不安な気持ちになります。

大きく外れるとは、少し目線を外されたといった感じではなく、白目がよく見えるほど大きく黒目が外側を向いてしまう状態です。

ここまで大きく外れるにも関わらず、当の本人はそれに気づいていないから厄介です。

この癖を見かけたときの面接官の心理状態を考えてみると…

  • 情緒不安定なのかな
  • 精神的に弱いのかな
  • キレやすい性格なのかな
  • 対人関係苦手なのかな
  • お客様と話す仕事はさせられないな

などといった不安を感じます。(もちろん、面接官によって、その感じ方は違います。)

そのため、この癖を見かけると、採用してもお客様はもちろん、社内の人とも上手くやれるのかな?といった印象を持ってしまいます。

実際に、そういった癖を持っている人は、就活でも苦戦する傾向がありますので、早いうちに直していきたいところです。

毎年数人かはこの癖を持つ人がみえますが、意識して訓練することで少しずつ改善されていきます。

2. 目が泳ぐ

この癖を持つ人は結構多いです。

これまで目を見て話すことに慣れてこなかった人は、面接で目を見て話すことができずに目が上下左右に泳いでしまいます。

この癖を見かけたときの心理状態としては…

  • 人と話すのが苦手なのかな
  • 自分に自信がないのかな
  • 本心で話しているのかな
  • 話しにくいな

そんな不安を感じます。

これも、先ほどの癖と同じく社内外問わず対人関係で上手くやれるのか?といった印象を持ってしまいます。

あとは、自信がない印象を感じてしまうので、仕事を任せて大丈夫なのかな?という印象もあるかもしれません。

やはり、目が泳ぐ人とは話しにくく、採用官も面接に集中できなくなってしまいますので、気持ちが十分に伝わらずに損をしてしまう可能性があります。

これも、意識することで改善できるので、訓練して直していくことをおすすめします。

3.手を体の前でクルクル回す

この癖はそこまで多くはいませんが、人によっては面接中ずっとクルクル回している人もいます。

普段はあまりしなくても、面接という緊張する場面で出てしまう人もいます。

この癖を持つ人の印象は…

  • 自分の考えを上手に言葉にできないのかな
  • 頭の回転が速くないのかな
  • 落ち着きがない感じだな

そんな不安を感じます。

これは、頑張っている感じは伝わってきますが、あまり知的な印象は受けません。

それに、手をクルクル回すことで、面接官はその動きがどうしても気になってしまい、話に集中できなくなってしまいます。

たまに出てしまうくらいであればそれほど気になりませんが、常にクルクルとなってしまうようなら直した方がいいと思います。

 

これら3つの癖は、どれも意識して訓練することで直すことができます。

せっかく良いことを言っているのに、嫌な癖が出てしまうことで面接官を不安にさせることがないように、できることなら改善してみてください。

そうはいっても、面接は外面よりも内面の方が大事になりますので、癖の修正以上に自分の内面を磨いてください。

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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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