本日は、Webテスト(性格適性検査)の対策についてご相談がありました。

正直なところ、あまり対策して欲しくないというのが本音です。

できれば素直な自分、本音の回答をしていただきいと考えています。

それは、偽りの自分を作り上げて内定をいただけても、
アンマッチを生み出すことになり、企業と本人のお互いにとって
不幸になるかもしれないからです。

とはいえ、どうにか希望する企業に入りたいという想いや、
面接にたどり着けず適性検査が原因で判断されてしまう悔しさを考えると、
こちらとしても対策してはいけないとは言えません。

そもそも、就活塾において、こうしなさいという方向付けはせず、
本人が後悔しないように、全て自分の意思で決めてほしいと思っています。

私達の役割は、自分達の経験から就活生が意思決定するための
判断材料をご提示することだと考えています。

当然、性格適性検査対策にも良い側面はあります。

それは、企業が適性検査で判断する人材を分析するということは、
企業や業界分析に繋がることです。

企業が求める能力や性格を知るためには、企業がどんな理念を持ち、
企業がどんな人材と求め、さらに、業界ではどういった能力・性格が必要で、
自分が希望する職種のおいてはどんな能力・性格が必要とされるかを
考えるきっかけになります。

その結果、面接においてしっかりと企業分析ができていることが、
志望動機が明確になっているというアピールにもなり、さらには、
企業分析できることで、本当に入社したい企業であるかが見えてきます。

偽りの自分を作り上げてまで適性検査対策をしてほしいとは思いませんが、
適性検査という試験を活用して、本当に自分が望む企業・業界であるか、
しっかり考えるきっかけにしてほしいと思います。

どういった考えで就活し、どういった会社に入社するのか、
すべての最終決断をするのは、就活生ご本人です。

 

最終決断をするのは、就活生ご本人です。

最終決断をするのは、就活生ご本人です。

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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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